第38回日本工業大学工友会愛知県支部総会

第38回日本工業大学工友会愛知県支部総会について

愛知県支部会員 各位様

                    令和2年7月 愛知県支部長 大野雅己

7 月の声とともに梅雨入りし、コロナ騒動とともに何かと不便な日々ですが、支部会員の皆様いかがお過ごしでしょうか?また日頃は工友会の活動に対し、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、恒例の支部総会開催の時期になりましたが、ご周知のとおり『新型コロナウイルス』の緊急事態宣言こそ解除されましたが、各方面で厳しい状況が続いております。
愛知県支部としては、例年通り会議室にて支部会員および来賓の方々一堂に集まって支部総会を開催すべく準備を進めてまいりましたが、このような状況下では感染のリスクを避けられないと判断し、工友会本部のご了解のもと、次のような方法で支部総会の開催といたします。

  1. 下記、議案書を確認してください。その上で以下 2〜3 に進んでください、なお、『議決権行使書はこのHPには掲載しておりません、必ず郵送されたものをご使用ください、手元に届いていない場合は支部事務局までFAXしてください』
  2. 議案書の中でご意見・ご質疑のある方は、支部事務局まで FAX:052-261-5761 まで7 月 25日までに FAX 送付してください、書式はご自由ですが、卒業期(卒業年)学科および氏名のご記入の無いものは無効といたします、8 月 8 日までにすべてのご意見・ご質疑の内容と回答を HP 上に掲載いたします、なお HP 上では個人名を記載いたしません。
  3. そのうえで 8 月 15 日までに、
    • 第1の方法:同封議決権行使書の各議案について、賛・否 に〇印をつけてFAXにて送付してください、こちらも卒業期・学科および氏名のご記入をお忘れなく!
    • 第2の方法:ご本人が議決権を行使されず、代理人に委任される場合は、委任状に記入の上FAXにて送付してください。その場合代理人の方とは確実に連絡を取り、意思疎通しておいてください、また代理人の氏名が記入されていない場合は支部⻑に委任したものとして扱います。
  4. 結果は支部HP上に掲載いたします。

新型コロナウイルスが早期に終息すること、支部会員の皆様や周りの方々が感染者にならないことを祈るばかりです、この騒動がおさまり安全性が確保できたら、集まる機会を設けたいと考えております、どうか今まで以上に気を付けてお過ごし下さい。

令和2/12/08 追記
支部総会承認に伴い議案書は削除しました。
活動計画と実績ページ 6号議案 令和2年活動計画、2019年活動報告を掲載しました。
支部役員ページ 5号議案 令和2年度 工友会愛知県支部役員を掲載しました。

支部総会について

支部総会開催について

5月17日

愛知県支部長 大野雅己

前回、本年度支部総会を書面で行うか?否か?4月26日以降お知らせしますと案内しておりましたが、大学の休校(立入禁止)が続いている状況で、工友会本部も機能しておらず、書面開催でよいか?という質疑に対する回答がまだ、示されておりません、埼玉県下は『非常事態宣言』が解除されていないため、5月中は休校が続くと思われます。
皆様へのご案内は6月以降になります、ご承知お願いいたします。
愛知県下は『非常事態宣言』が解除されましたが、『終息宣言』や『安全宣言』ではありません。
支部総会が書面開催となってもこの状況が落ち着けば皆様が集まる機会を設けます、その時まで引き続き警戒を緩めずにお過ごしください。

役員会

令和2年度支部総会について

愛知県支部長 大野雅己

4月9日(木)支部役員会を開催し令和2年度支部総会の開催について打ち合せいたしました。
(場所:支部事務局・アドレックデザイン)
(出席者:4名・欠席者で意見をメールで寄せた方3名)
ご周知のとおり、『新型コロナウイルス』の感染者増加に歯止めがかからない状況が続いています。ついに『緊急事態宣言』が発令されるにいたりました。
この状況では例年どおり会議室に集合しての総会開催は困難との考えで一致しました。
そこで代案を検討し、議案書の郵送および支部HPに議案書を掲載し、縦覧期間をおき、ご意見・ご質疑を寄せていただいた後、FAXまたは郵送にて各議案に対する賛否を回答していただくことに案をまとめました。
ただしこのような方法が『支部総会開催したとみなせるか?』については工友会本部・土井会長に問い合わせ中です、4月25日の本部理事会にて審議し回答をいただくことになりました。
OKであれば、早急に議案書発送に取りかかります、NGであれば延期の日程を再度検討することになります、いづれにしても4月26日以降このHPに掲載しお知らせいたします。
皆様、予防をしっかり行い感染者にならないように十分にご注意ください。

役員会のお知らせ

工友会 愛知県支部役員 様

役員会のお知らせ

下記の通り「役員会」を開催しますのでご連絡いたします。

日時:2020年4月9日(木)19:00〜

場所:アドレック(2F会議室)
名古屋市中区大須4-13-46 ウイストリアビル
TEL052-261-5760 FAX052-261-5761

議題:
1.支部総会の開催について
2.その他

出欠の連絡を2020年4月6日(月)までにお願いします。

地図 → http://www.adrec.jp/map.html

新春・旧東海道ウォーク&豊川稲荷初詣

1月19日寒い朝、『名電赤坂』という無人駅に降り立つ4人の静岡県勢、迎え撃つは5人の愛知県勢・・・・・・といってもこれから合戦が始まるわけではありません。
ここは東海道53次の宿場町『赤坂宿』の最寄り駅、ここから東へ東海道の次の宿『御油宿』まで、さらにそこから東海道の脇街道である『姫街道』に入り『豊川稲荷』まで仲良くウォーキングすることがこの日の目的です。
最初に赤坂宿の中心地で、『宿駅制度』や『見附』『高札場』『問屋場』『本陣』『旅籠』などといった用語の説明を聞いてからスタート、東海道一美しいといわれる『御油の松並木』を経由して御油の町へ、そこで分岐して(分岐点は『追分』と呼ばれる)姫街道へここから豊川稲荷までは平坦で単調な県道の歩道を8Kmほど進みます、途中2回の休憩を挟み、9人全員がリタイヤすることなく、心配していた靴擦れもなくゴールの豊川稲荷へ到着できました。(全行程12Km 所要時間3時間)

豊川稲荷の参詣後、愛知県支部の松原孝典さんの従兄弟が経営するお店で名物『いなり寿司』を美味しくいただきました。
次回は静岡県支部の方が企画してくれるそうです、ウォーキングがシリーズ化しそうで楽しみです。

以上、今回の企画・案内・ガイド・レポートは東海道53次すべて歩き終えている
53次マニアの 大野雅己(愛知県支部長)でした。

以下は瀬古先輩の番外編?(詳細偏)です。

「新春・旧東海道ウオーク&豊川稲荷初詣」に参加(一人旅)

工友会愛知県支部 瀬古邦美

メールでウオークのお知らせをいただいた。
1月19日は勤務と重なっていたため「別の日に行こうかやめようか」と思案する。
一度行ってみたいと思っていた「豊川稲荷と旧東海道の松並木」と、「平坦初心者向き」の要素にひかれ、12日の仕事中、明日行こうと決める。
仕事の引継ぎもあわただしく、仕事場を出る。名駅8時48分発名鉄豊橋行快速特急に飛乗る。東岡崎駅で各停に乗り換え。「ボー」と車窓を眺めていると、ところどころに松の木がみえる。松の木のあたりに旧東海道があるのかなーアと思いながら、昔の人は歩いて往来していたのだなーと思いをはせる。
9時43分名電赤坂駅着。辺りは田畑もありのんびりしている。下りホームの改札と上りホームの改札がそれぞれ単独にあり、のどかさが溢れている。
これから11Km歩く、のどを潤すペットボトルのお茶を自販機でゲット。
「歩くぞー」と気合を入れて9時50分出発。
まもなく音羽川に差し掛かる。水は清らかで、のんびりと流れている。「昔の人はこの川をどんな風に利用していたのかなー」と、しばし思いをはせる。夏は水浴び、旅人は川面の変化に疲れをいやし・・・川からほどなく、旧東海道に差し掛かる。左手に、赤坂宿の案内看板がある。
こじんまりとした案内看板である。歩き始めてすぐ、本陣跡がある。説明看板はあるが、建物は取り壊され空き地となっている。看板にある平面図から想像すると大きな建物であったと思われる。さすが本陣である。
御油の松原

足を進めると、前方に御油の松並木が見えてくる。出迎えてくれたのは松の大木である。太く高木である。人の往来を見続けてきた大木である。今の人通りに嘆いているかのようにも見える。松並木を歩いて感じたことは、松くい虫が全国的に大きな被害を出しているが、ここでは見られない。よく見ると、大木の間に
小さな松の木が植えられている。「小学生の記念植樹」と書いてある。大木も小さな松も番号が付けられ管理されている。保存会の方々の意気込みが感じられる。(頑張ってください。と心の中でつぶやく。)
御油宿に入る。格子戸の家の戸袋に漆喰であろうか飾りが施されている。花の飾りであるが、何の花なんだろう。しばし見入る。玄関にはしめ縄の正月飾り。
このしめ縄(左が太く右が細い)は、伊勢地方で多く見られ他のところではまず見られない。(他の地方のしめ縄は、右が太く左が細い。)伊勢から離れた地方で見たのは初めてである。
御油宿の案内看板に到着。こちらの宿場も当時の面影は、ちらほらとある格子のある家くらいである(もう少し時間をかけると当時の様子が見えてくるかも?)
真直ぐは新道であろうか、右に曲がり看板の道通りに歩く。奥へ長細い空地がある。隣の家を見ると、長細く家が建っている。当時、税を安くするため間口を狭く、奥行きを長くとった名残かと思いながら足を進める。
当時、「御油や赤坂・吉田がなけりゃ、なんのよしみで江戸通い」と俗謡された「飯盛女」のいたような旅籠も見られなかった。(道草をして地元の人と話せばよかったかも。しかし、歩いている人は誰もいないし・・・)
追分から姫街道は、跨線橋で名鉄本線をまたぎ東へ伸びている。跨線橋の横の歩道橋を渡り姫街道へ入る。姫街道は、新しい道路となっているため歩道も広く歩きやすいが、昔の面影はない。
「三河国分寺尼寺」「ぎょぎょランド」の案内看板が見に飛び込んできた。「国分寺」は奈良時代に建立されたはず(尼寺は別か?)。ちょっと立ち寄ってみたいが・・・。
どこにあるかわからないし、あまり道草をしたくないので、パスする。
また「ぎょぎょランド」を見たとき、思い出したのは「さかなクンのぎょぎょ」でした。魚の飼育場所かなーと思ったものの、誰も歩いていないので聞くこともできず先を急ぐことにした。(後日検索:東三河唯一の淡水魚水族館でした。)
体は熱くなり、汗をかいています。上着を脱いだら、気持ち良かったのもつかの間すぐに寒くなり、急いで歩き出しました。そろそろ、「豊川稲荷の案内看板が見えてもいいのに・・。」とつぶやきながら歩いていると、わき道からこちらへ歩いてくる女性に出会う。
「すいません。豊川稲荷までどれくらい距離がありますか?」と尋ねる。
女性「約3㎞位で案内看板がありますよ。」「どちらから歩いてこられたんですか」
「名電赤坂から歩いて、豊川稲荷さんまで行くところです。」
女性「遠くから歩かれてー、歩くことはいいことですね。」
美味くおだてられ、気持ちよく歩き始める。
中央通3丁目までたどり着いたが、もう一つ楽しみにしていた当時夜道の安全のため、また、道標としての常夜灯を見かけなかったのはどうしてだろう。無くなってしまったのか、見落としたのか?
中央通3丁目交差点手前に、豊川稲荷の看板発見。あと少しと、疲れた体に、力を入れ歩く。交差点を左折したら、豊川稲荷の森が見に入る。もう少しで到着だ。
人ごみが目に入る。参道への車の進入が封鎖され、人があふれ、屋台ののぼりがみえる。13日なのに人の多さにびっくり。休日なので多くの人の参拝があるんだなーと思いきや正月からまだ13日目。
豊川稲荷11時56分到着。初めての豊川稲荷参拝。境内参道にも屋台が多い。本堂は堂々とした立派な建物である。来てよかった。ご利益がありそうだ。
豊川稲荷山門
商売繁盛の御利益があるので、参拝後に熊手を買って帰られる参拝客が多くみられる。腹が減ったので、B級グルメの稲荷寿司を買って頬張る。実にうまい。ここまで歩いてきた恵みか? ワンパックでは空腹が満たされず、もうワンパック買う。
体が軽く気持ちがいい、ここまで歩いた労働に対するご褒美かもしれない。一人で歩くのもよし、複数で歩くのもよし、少し地域を調べて歩くとなおよいと思う。
次はどこに挑戦しようかと思いつつ、豊川稲荷を後にする。
今回のウオークを企画された方に感謝。           20200119記

新春・旧東海道ウォーク&豊川稲荷初詣のお誘い

工友会愛知県支部の皆様

愛知県支部長 大野雅己

新春・旧東海道ウォーク&豊川稲荷初詣のお誘い

 

日 時:令和2年1月19日(日) 午前9:30 名鉄本線『名電赤坂めいでんあかさか駅』集合

少雨決行します(雨天時はコース変更することがあります)

コース:名電赤坂駅から旧東海道へ入り、東海道一美しい『御油ごゆの松並木』~御油宿跡~国府こう駅近くの追分(分岐点)から姫街道(※1)に入り豊川稲荷を目指します、豊川稲荷参詣後遅めの昼食名物『いなり寿司』(※2)を味わい、その後解散。

コース長:11Km ほぼ平坦初心者向き

国府駅から豊川稲荷までは名鉄豊川線とほぼ平行しているので途中リタイヤした方は電車で目的地へ行くことが可能です。

案内人:大野雅己(支部長)東海道53次全行程を完歩済み。

参加費:無料 (現地までの往復交通費・昼食代各自負担、一部支部より補助あり)

参加申し込み:1月15日までに事務局までメール( aichi@koyukai.com)してください。

持ち物等:<必ず>帽子・手袋・水筒・雨具・タオル・ティッシュペーパー・健康保険証

<あった方が良いもの>サングラス・マスク・のど飴・替え靴下・替えシャツ・バンドエイド・カメラ

◎地図は用意します。

(※1)姫街道とは

東海道の本通りから迂回する『脇街道』の一つ、浜名湖の南西にある『新居の関』は特に女性に対する取り調べ(入り鉄砲、出女)が厳しいため新居関を避けて浜名湖の北側をとおるコース、静岡県磐田から愛知県御油までの60.5Km。名称こそ『姫』なので楽なように思えますが、県境には本坂峠ほんざかとうげ、三ケ日の東側には引佐峠いなさとうげの2つ峠があり、引佐峠の東には新居関ほど厳しくはないものの『気賀の関』があり、こちらのコースも女性には厳しかったと思われます。今回は60.5Kmのうち平坦な部分8.0Kmだけ歩きます。

(※2)昼食会場は、当支部の松原孝典さんのいとこの方が経営するお店です。

 

交通の便

 

(名古屋・金山から) 名鉄
名鉄名古屋 08:18発 特急豊橋行き
金 山       08:21発
東岡崎      08:47着 乗り換え
08:49発 普通伊奈行き
名電赤坂    09:12着

(豊橋から) 名鉄
豊 橋    09:15発 特急岐阜行き
国 府   09:22着 乗り換え
09:25発 普通東岡崎行き
名電赤坂 09:29着

(日進から) 名鉄
日 進   07:35発 豊田線豊田市行き
豊田市  07:52着 乗り換え
08:00発 三河線知立行き
知 立    08:25着 乗り換え
08:38発 特急豊橋行き
東岡崎  08:47着 乗り換え
08:49発 普通伊奈行き
名電赤坂 09:12着

今年も(望年会)忘年会を開催しました。

今年は静岡県支部より山下事務局長さんが参加されて久しぶりに2桁の参加者になり盛り上がりました。

乾杯の前に、役員会を行い大学創立50周年記念の名入りレンガを支部役員有志で寄贈することを決めさっそく各自募金を始めました。

また、今年度事業として『旧東海道ウォーク&豊川稲荷参詣』の開催を決定しました、日程は令和2年1月19日(日)です、詳しい内容は別途このHPにアップしますので、ぜひご参加ください。この企画を立案したのは、私:大野です。

私は旧東海道53次、江戸日本橋から京都三条大橋までさらに脇街道の佐屋街道や姫街道などすべて歩き終えております、言わば私の趣味にお付き合いしていただくことになりますが、その分当日はしっかりガイドを務めますのでよろしくお願いいたします。

さて忘年会に話を戻しますと、この日一番盛り上がったのは、一時間以上遅刻して瀬古邦美さんが登場した時です、

瀬古さんは今年秋の叙勲で瑞宝双光章を受賞されました。

当日勲章を拝見できるものと思っておりましたが、そんな大事なものを飲食の場に持ってくるはずはなく残念でした、次回に期待します、それにしてもおめでたいことです、改めて『おめでとうございます』

忘年会のお知らせ

工友会 愛知県支部会員の皆様

下記の通り「忘年会」を開催しますので、ぜひご参加ください。
        記
日時:令和元年12月14日(土)18:30
 
場所:和食居酒屋「花まる」
   名古屋市中区丸の内2-8-27 TEL052-220-7338
会費:¥3,000
出欠の連絡を令和元年12月8日(日)までにお願いします。
メール連絡先
 aichi@koyukai.com

2019年度 全国支部大会

全国支部大会に参加して

支部長 大野 雅己

11月2日大学本部で『全国支部大会』が開催されました、来年度からは『支部長会議』という名称に替わるということで、今年度が最後の開催になりました。
会議の内容は以下の報告にあるように、事前に回答したアンケートの結果に関することが中心でした。
あまり活発な討議がされることなく、しかもその後に行われるホームカミングディの時間が迫っているため短時間で終了になりました。
私は、今年多く発生した災害、特に台風19号は千葉県・茨城県・福島県そして長野県に多くの被害が発生しています、そこには私たちの仲間の支部があります、それぞれの支部から、支部会員が被災されなかったか?被災された会員がいればどのような援助するのか?そして他支部の私たちに何ができるのかを
聞きたいと思っておりました、
当日千葉県支部は不参加でした、茨城県支部の2人も会議終了後早々に帰られました、まだまだ大変な状況なのでしょうか不安です。
成田学長からは学生の被災状況を聞くことができました、被災(実家が)された学生には見舞金が送られ、その後の対応についてはこれから協議されるとのこと、さらに、来年度の新入生については被災家庭であれば入学金免除されるということを聞き、日工大の温かさを知ることができました。

——————–全国支部大会——————————

来賓 柳澤理事長、成田学長
本部 土井会長はじめ14名
支部(20地区支部、4学科支部) 33名
愛知県支部より大野支部長、髙橋代議員が参加しました。

日時 2019年11月2日(土) 12:45~14:15
場所 学内 多目的講義棟7階
【次第】
1.基調講演
①岡山県支部の取り組み
②群馬県支部の取り組み
2.支部活動の活性化について
3.維持会費納入の促進について
4.OB・OG教職員との連携について
5.次回支部大会開催希望支部
6.その他


支部大会の様子です。


多目的講義棟前オブジェは記念写真スポットになっていました。


講義棟前ではステージがあり学生さん達がにぎわっていました。


支部大会終了後はホームカミングデーも参加しました。

以上です。